Q&A

お客様からよくいただくご質問を下記にまとめております。



Q,けん引車について教えて下さい

A,

けん引車とはトレーラーを実際引っ張る車のことです。けん引に際してはヒッチメンバー(けん引装置)の取付が必要になります。また、トレーラーの予備検査取得の段階でけん引車の型式が必要となります。

(連結検討書の作成)が、けん引予定車の車種等によっては連結検討書を満たせずけん引不可能と判定される車種もございますので事前に車検証のコピー等を送っていただき確認させていただきます。

※マルチユースキャビンのトレーラーは軽自動車でのけん引は出来ません。

 

Q,トレーラーはどこのメーカーの製品ですか?

A,

SOREX社を採用しています。

 

Q,ヒッチメンバーの取付はどのメーカーの製品がいいですか?

A,

弊社のトレーラーはSOREX社を採用していますので形状の合うSOREX社をおススメします。

事前にご相談いただければ回答させていただきます。

 

Q,既にヒッチメンバーをつけているのですか適合しますか?

A,

形状を確認させていただきます。製品のメーカー名、型番を教えて下さい。

 

Q,けん引免許は必要ですか?

A,

普通免許で可能です。弊社移動販売用トレーラーは総重量(重量+最大積載量)が750kg未満で、けん引車とトレーラーの長さを足した全長が12m未満の要件を満たしています。

 

Q,トレーラーから積載物がはみ出してもよいですか?

A,

はい、横方向は車幅まで(装備は25mmまで可)ですが、後方へのはみ出しはけん引車+トレーラーの全長の10%まで許可されています。高さは地上から3.8mまでです。

 

Q,トレーラーにブレーキは必要ですか?

A,

トレーラーと積載物の総重量が750kg未満に関しましては、交通法でのトレーラーのブレーキは義務付けられてはおりませんが、けん引車と積載物によっては、安全面からブレーキ付きのトレーラーをお薦めする場合がございます。

 

Q,トレーラー登録及び登録に必要な法定費用を教えて下さい

A,

トレーラーも1台の自動車です。自動車構造等を定めている法律(道路運送車両法)に基づきナンバープレートを取得していないトレーラーは公道を走行することができません。

たとえリアカーのようなものでも普通自動車(軽自動車含む)でけん引すると自動車と定義され、トレーラーの大きさによって軽自動車、小型車、普通自動車となり、自動車の検査や登録が必要となります。さらに万が一の自動車事故に備えた自動車損害賠償任意保険(自賠責保険)の加入が義務付けられています。

 

弊社販売のSOREXトレーラーは予備検査済みですので、お客様は陸運局事務所で登録するだけです。

 

●ナンバープレート取得に関する目安

 

住民票: 不要

印鑑(認印): 不要

印鑑証明: 必要

予備検査証/譲渡書: 必要

保管場所証明書(車庫証明): 必要

実印(本人申請時): 必要

委任状(代理人申請時): 必要

申請先: 地方陸運支局

車検有効期間: 初年度2年、以降1年

予備検査有効期間: 3ヶ月

●トレーラー諸費用一覧表

 

トレーラー種別: 普通車(2年車検)

ナンバープレート交付代: 790円

自賠責保険2年: 5010円

自動車税: *都道府県により異なります。

自動車重量税2年: 6600円

車検費用

(その他)

検査代行料代

ヒッチメンバー等取付代

車庫証明代


Q,トレーラーの任意保険はどうなりますか?

A,

道路交通法によると連結時はけん引車とトレーラーで一台の車輛とみなしますので、連結時のみけん引車の任意保険が適用されます。しかし、保健会社の契約内容によっては適用されない場合がありますので、事前にご利用の保健会社に確認してください。

 

Q,車庫証明は必要ですか?

A,

必要です。しかし地域によっては車庫証明が必要ない場合もあります。

 

Q,高速道路の料金・制限速度について教えて下さい

A,

料金は基本としてけん引車のワンランク上になります。つまり、けん引車が普通車の場合は中型車料金(普通車の1.2倍の料金)となります。ランクル・サファリなどの1ナンバーの中型車は大型車料金(普通車の1.65倍の料金)になります。法定最高速度は80kmです。

※高速道路走行について補足

高速道路でのトレーラー走行は速度厳守が重要です。下り坂ではトレーラーの重さにより制動距離が長くなりますので車間距離、ブレーキが通常より長く必要となることをご注意ください。

 


Q,けん引トレーラーのメンテナンスは必要ですか?

A,

もちろん必要です。弊社トレーラーのハブベアリングは無給油方式を採用しているためグリスアップなどの作業は必要ありませんが、お出かけ前にはタイヤ空気圧とホイールナットの増し締め、ヒッチボール部のグリスアップを行ってください。

 

詳しいメンテナンスはメーカーHPでご確認下さい。ソレックス

 

Q,けん引トレーラーの点検方法を教えて下さい

けん引車の点検

連結をおこなう前に必ずけん引車について以下の点検をおこなってください。

 

(1)始業点検

けん引車は一般車両ですので、通常の始業点検をおこなってください。

始業点検の方法は、けん引車付属の取扱説明書をご覧になってください。

 

(2)ヒッチメンバー・ヒッチボールの点検

※詳しくはヒッチメンバー付属の取扱説明書をお読みください。

 

◆ヒッチメンバー・ヒッチボールについて次のことを点検してください。

・後方、上部から見て曲がりがないこと。

・けん引車のヒッチメンバーを揺すってみてガタつきがないこと。

・車両との取付部を点検し、亀裂やボルトの緩み、著しい錆などがないこと。

・けん引車のヒッチメンバーとの取付部にガタつき、亀裂や緩みがないこと。

・ヒッチボールに変形がないこと。

・ヒッチボールにグリースが薄く塗布されていること。

 

 

トレーラーの点検

連結をおこなう前に必ずトレーラーについて以下の点検をおこなってください。

 

(1)外廻りの点検

◆トレーラーのまわりを一廻りして次のことを点検してください。

・トレーラーに傾きがないこと。

・メインフレームなどに曲がり、亀裂がないこと。

・灯火類の破損がないこと。

・走行時に落下しやすいものが積載されていないこと。

 

(2) タイヤ・ホイールの点検

 

◆タイヤ・ホイールについて次のことを点検してください。

・タイヤ・ホイールに傷、変形などないこと。

・揺すってみてガタやホイールナットの緩みがないこと。

・タイヤの空気圧が規定値(2.4kg/平方センチメートル)になっていること。

・タイヤの溝が規定値(1.6mm以上)になっていること。

・タイヤが偏磨耗していないこと。

・ベアリングプロテクターのグリースが変質等の異常がないこと。

 

(3)パーキングブレーキの点検

◆パーキングブレーキについて次のことを点検してください。

・パーキングブレーキに異常がないこと。

・パーキングブレーキを解除し、トレーラーがスムーズに動くこと。