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おはようございます。
昨日は打合せ等があり、作業はそんなにできませんでしたが、屋外用タッチパネルデジタルサイネージディスプレイ周りに衝撃緩衝用と防水を兼ねたウレタンシールを貼り付けるためのアルミ枠の造作を行いました。
取り付けには薄肉のアルミアングル材にネジ止めを行うためにエビナットという特殊なナットを使用しました。
ネジ止めにした理由はメンテナンスでディスプレイを外す時の作業性を考慮してます。
おはようございます。
日曜日ときのう月曜日2日間の作業です。
入り口ドア本取り付け、換気扇取り付け、入り口反対側の窓枠造作、新構造となる車輪ユニット脱着用の鉄骨部品さび止塗りまで。。。
今回は仕上げまではやらずにマッチングできたら?の話になりますが、インターンシップの学生さんを加えた、いや、主体とした車輪ユニット脱着式マルチユースキャビン告知プロジェクトを作り、残り仕上げ工程の塗装、装飾デザインや発信方など考えて行きたいなと思ってます。
おはようございます。
昨日の作業
タッチパネル反対側壁面に観音扉取付け、走行時の衝撃緩衝機構のバネが重量に負けてディスプレイが設計値より15mm下がってしまったためバランス悪く、いったんディスプレイを外し取付穴をずらした位置に開け直し再取付け、そして入り口ドア仮組みまで出来ました〜
おはようございます。
ディスプレイと反対側の壁に付ける観音扉造作、入り口ドア造作。。
そしてタッチパネルディスプレイをキャビンに取り付けてから初めての動作テストを行いました。
おはようございます。
昨日の作業
タッチパネル対応屋外デジタルサイネージディスプレイユニット、100kg越えのため大の大人5人がかりでユニット内に移動、設置、そして仮組状態の屋根をいったん外し雨どい取付、平面部壁の断熱材を入れ、アルミ複合板張り、ディスプレイのメンテナンス性や周りの雨じまい検討の結果、名案浮かんだところで作業は終了しました。
おはようございます。
昨日からマルチユースキャビン映像トレーラー用の製作を開始しました。
まずはアルミフレームの壁、FRPの4コーナーピラー(柱)、屋根を仮組みしてから、いったんバラシ4ヶ所の壁、4ヶ所のピラーを本組みしました。まだ屋根は仮組み状態です。一部の壁はアルミ複合板張り、断熱材を入れました。
そしてタッチパネル式デジタルサイネージディスプレイを支持フレームからいったん外し、一部にアルミ複合板を貼りまで完了しました。
明日からマルチユースキャビンの組立スタートします。車輪ユニット脱着式マルチユースキャビンとは、簡単に脱着できる専用トレーラーとFRPで作った屋根、4コーナーの柱(ピラー)、床の部品を用意し残りの平面部壁はお客様のニーズに合わせカスタマイズ可能とするプラットホームです。うちの会社はこのキャビンを使って昼間でも見えるタッチパネル対応の映像キャビン&移動販売キャビンのハイブリッドモデルを作り世の中に送り出します。
おはようございます。
わが社の戦略的商品マルチユースキャビンです。屋根、床、コーナーの柱はFRPでできていて残りはお客様ニーズに合わせ移動販売トレーラーなどに活用していただけます。弊社はこのキャビンを使って移動可能な双方向デジタルサイネージキャビンを作ります。
なぜマルチユースかはおいおいお知らせするとして、映像トレーラー用のFRP部品が届きました。床、屋根、事務の子が持ってくれてるのが4コーナーの柱です。この柱の上に屋根が乗ります。
2つ目画像がCADで作った3次元データです。
データ通りできてる予定です。